ヴァイブレータ



今回の夏季休暇のメインと云えばこれ
廣木隆一作品の鑑賞でした
ヴァイブレータ、M、やわらかい生活 ね)
だからコレから書きましゅ

2003年 日本 95分 ロマンス/ドラマ
《監督》 廣木隆一
《原作》 赤坂真理ヴァイブレータ』(講談社文庫)
《脚本》 荒井晴彦
《出演》 寺島しのぶ大森南朋田口トモロヲ 他
《あらすじ》雪の夜のコンビニ。31歳の女性ルポライター早川玲が酒
      を買いに来る。彼女は、いつの頃からか頭の中で聞こえ
      る“声”の存在に悩まされていた。コンビニで一人の男
      を目に留めた玲は男の後を追う。
      男はフリーの長距離トラック運転手。玲は岡部のトラッ
      クに乗り込み酒を飲み始める。
      夜明けを迎え、岡部のトラックは、玲を乗せ東京から新
      潟へ向けて走り出す…。



脚本の荒井晴彦と云えば、『時代屋の女房』『Wの悲劇』『噛む女』が有名カナ
後で書く、『やわらかい生活』も彼の脚本です
監督や俳優でまとめて映画を見るのも楽しいヨ
わたしはよくやる


さて、最新の寺島しのぶモノと云えば、『四つの嘘』
この、お嬢様育ちのブッキにはブラウン管越しにイライラさせられている
私の個人的な感触だけど、いつどんな役を見ても寺島しのぶって画面の中に納まってないというか、ふわふわしてるというか、合ってないような、そんな存在に見える
最初は悪いこととして受け取ってたけど、あまりにもどれを見てもほとんどそう感じるので、最近はこれが彼女の個性なんだと思うことにしている
彼女の当たり役はコレ!!ってのを思い当たる方、ぜひ紹介ください
気になって仕方がありません


えと、映画ですが
主人公は31歳でわたしと年齢も近い
等身大、誰もが共感できそうな、どこにでもいる女性
男女雇用機会均等法世代をアラフォーとかっていって、強く逞しいそして独特の魅力を放つ女性たち、なぁんて云って、永作博美天海祐希、大塚寧々、小泉今日子とか魅了的らしいです
でもわたしも含めて30代になって独身で働いてるオンナなんて、みんな普通に弱い
どっかで頑張って何かを見てみぬフリしたり、バランスとったりしてると思う
それが何かをきっかけにくずれたり、はたまた、気がつかないうちに崩れてしまっていたり、、、
そうなったらなかなか立ち直れないと思う
独りだからなおさらもがくだけで、立ち直れず、ドツボにはまる


独りだと思っていた自分が、独りじゃないって思える作品かな
心が開放されていくカンジです