マルコヴィッチの穴





ようこそ 飴のブログ【遣らずの飴】へ
『遣らずの雨*1』って、なんとも切なく色っぽい言葉だと思いません?


おはよう 久しぶりに映画の話でもしましょう。
皆さんはジョン・マルコヴィッチという男をご存じだろうか
彼は映画だけにとどまらず、舞台やテレビでも活躍する目ヂカラのある俳優さんである。
調べてみると、案外過去に見たモノに彼が出ていた、なんて発見もあるのではないだろうか

1999年 アメリカ 112分 ドラマ/コメディ
《監督》スパイク・ジョーンズ
《出演》ジョン・マルコヴィッチキャメロン・ディアス
    チャーリー・シーン、ブラット・ピット
《あらすじ》とあるビルの‘穴’に入ると、15分間だけ俳優ジョ
      ン・マルコヴィッチになれるという奇抜な発想が話
      題を呼んだ異色作。
      ジョン・マルコヴィッチが本人役を怪演。

今回なぜ、彼について話そうと思ったかというと
公開中の映画『リバティーン』にからんでくるからなのです。
この『リバティーン』はマルコヴィッチが舞台でずっと主役を演じていた題材で、毎回大好評になっていたもの。
それを今回映画化するにあたって彼自身が、主役に名指ししたのがジョニー・デップなのだ。
脚本を読んだデップはすぐに出演を快諾。
そして、CMでも流れていますあの中世ヨーロッパに舞い降りた美しいデップの誕生とあいなったワケでございます。


映画『マルコヴィッチの穴』はマルコヴィッチを大好きな人たちが、
彼の身体の中に侵入して彼の日常生活をのぞき見よう!
というストーリーを映画にしちゃったモノ
もちろん本人が出演し、登場人物たちが彼の中に侵入して彼の生活や彼が見ているものをこっそり共有します。
リバティーンの後でもいいので見てみて下さい。
きっと、劇中のデップとマルコヴィッチを重ね合わせ、マルコヴィッチ版が見たくなりますから。


私はこんなリバティーンのエピソードを聞いただけで2パターン見たくて仕方ないのです
いい忘れました、マルコヴィッチは映画『リバティーン』にも出演しています。


@追伸@
トム・クルーズの伯爵姿も思い出されます。
トムの『インタビューウィズヴァンパイヤ』についても是非今度話しましょう

*1:遣らずの雨(やらず-の-あめ):まるで訪ねて来た恋人を引き止めるかのように降ってくる雨の意