ようこそ 飴のブログ【遣らずの飴】へ


『遣らずの雨*1』って語句、聞いたことありますか?
注釈載せてますが、なんとも切なく色っぽい言葉だと思いませんか?


涙ほどのわずかな雨、という意味の『涙雨(なみだあめ)*2
女性論や、女性について論評をすることを意味する『雨夜の品定め*3
少し脱線するかも知れませんが、
言わないほうがいいという意の『言わずもがな』
途中で飽きて投げ出したり怠けたりせず、努力し続ける『倦まず弛まず』


これ以外にも、日本語には美しく素敵な表現がたくさんあります。
初めて知った方は、日本に昔からあるこんな素敵な言葉たちに少し興味を持ってみてもらえたら幸いです。
多分ココは今までどおり、ごった煮ブログになるかと思いますが(笑)よかったらまた遊びに来てください^^
言葉の響きや調子や美しさを意識したり、今までしてなかったような事に気を配っていろんなことをココに載せていこうと思います。


だからまた、これからもどうぞ宜しくお願いします。

*1:遣らずの雨(やらず-の-あめ):まるで訪ねて来た恋人を引き止めるかのように降ってくる雨の意

*2:涙雨(なみだ-あめ):悲しみの涙が化して降るという雨。ほんの少し降る雨。

*3:雨夜の品定め(あまよ-のしなさだめ):源氏物語の帚木(ははきぎ)の巻で、夏の長雨(ながめ)忌みの一夜に、光源氏や頭中将(とうのちゆうじよう)がめぐり会った女性たちの品定めをする部分の称